定演の曲 [連絡事項]
たまです。
本日は自主練で、「そりすべり」の音取りを少ししたほかは、定演の曲についての意見交換でした。
来週は役員会があって、意見をとりまとめるため、何らかの意思表示をするか、役員会に参加するかにしてください。出来るだけ大勢に参加してもらえればと思います。
●ステージ数
３か４かでもめてます。
●曲目
第一ステージ 風の季節（１７分）
最終ステージ 三つの詩篇（２１分）
上の二つは動かないのではないかと思います。
演奏時間は、参考時間す。ちなみに合唱の輪では、かなり走った感じで、あれだけ間を開けたのに１６分３０秒でした。
◆３ステの場合、ステージの間にはそれぞれ休憩を取り（都合二回、最初は短く、後は長く）、２ステージめは少し長め（２０－２５分ぐらい）にする感じ。
やる曲はいろいろなもの……です。ただし、新たに音取りするようなことはしないで、これまでに演奏してきた曲から選ぶ。
◆４ステの場合、１．２と３．４に分けて、間に一回の休憩を入れる。
２か３のどちらかをルロイ・アンダーソンにする。
２か３のどちらかを、新実先生ステージとするか、もしくはアカペラ曲を数曲やる。
２．３ステはそれぞれ１０－１２分程度の長くないステージとする。
●ルロイ・アンダーソンは３ステになろうが４ステになろうが、演奏するという合意が出来ていると見なしております。
ただ全曲ということではないので、３－４曲をえらぶことになると思います。
また、三子ちゃんに間奏を作ってもらって、メドレー風にするのもよいかも、という意見が出ました。もしも３ステージにしていろいろな曲を取り混ぜるということになったら、メドレーにするのも良いかなと思います。
上位三曲に投票してもらったところ、本日の練習参加者では次のような結果となりました。
１ そりすべり（３分）
２ タイプライター（２分）
３ シンコペイテッドクロック（２分半）
４ ブルータンゴ（１分半）
５ 子猫のワルツ（２分半）
６ トランペット吹きの子守唄（３分）
時間は、もとの楽曲の正規の速さで演奏した場合。たぶん、この速さでは演奏できないような気がします。ともあれ、全部やっても１４分です……。
順位はもこうなっていますけれど、参加した人たちの投票の様子から、３曲の場合は、１．２と４か５のどちらか、という感じが良いのではないかという意見が出ました。とても穏当な意見と思います。
ちなみに私は６をやりたいのですが、賛同を得られませんでした(ToT)
１は難しいけれども、最もポピュラーで、定演の季節に合うので、これは動かない感じです。これを最後にもっていって、いななきで終わるというのが良いかな。あるいは最初にもってきて、乗ってもらう、というのもありです。その時には犬の吠え声で終わりたいものです……。
４曲だと、演奏正味時間が１０－１２分というところです。
●新実ステージ……つぶてソング３曲、あるいは「火の山」から３－４曲、あるいはつぶてを除いて「鳥が」なども取り混ぜる。「つぶて」はやはりほかの曲と混ぜてしまうと違和感が残るような感じがします。メッセージソングなので、その他と混ぜると何だか軽い扱いになって、ちょっと雰囲気違うんじゃないの、と。「つぶて」をやることには賛否両論あって、役員会の中でも意見が分かれたようですけど、やるかやらないかのどちらか、という気がします。
「つぶて」は、合唱の輪でやった大人数のようには、私たちだけではうまく歌えないのでは、また、萠にも合わないような気がするという意見が出ました。
私は「つぶて」がいいのでは、と思いましたが、その理由は、ピアニストもこれを弾いているわけだし、私たちもそれなりに歌ったので、完成までの労力が他の曲よりすくないということ（詩篇に労力を傾注したいのです）、そしてやはり人に訴えるものがあるということです。
ですが、全員が歌いたい、と思うのでなければ、この曲はやらない方が良いとも思っています。現に反対者がいるのだし。
いずれにせよ、時間は８－１２分ぐらい。
●アカペラのステージ。ピアノが入らない曲をやって雰囲気を変えたいという要望があるようです。
私には萠の歌ってきた曲がわからないので、アカペラ……と言い出した人は、責任を持って次回の練習までに曲の選定をしてくること。（全体で１０－１２分）
オーディエンスのこと、そしてヴァラエティに富んだステージ構成の魅力ということを考えると
１ 風の季節で感動的に ２ ルロイ・アンダーソンで楽しく ３ アカペラのわりと知られたきれいな曲で親しみやすく（ちょっとしんみり、できれば日本系）４詩篇で重々しく
というのがいいんでないの、と思います。
アンコールには「花束」では？ という意見が出ています。
「詩篇」の後なので、重くなく、軽すぎず、という曲が理想です。
これが良いというものがあれば、意見を出してください。
コメントに自由に書き込んでかまわないので、よろしくね。
本日は自主練で、「そりすべり」の音取りを少ししたほかは、定演の曲についての意見交換でした。
来週は役員会があって、意見をとりまとめるため、何らかの意思表示をするか、役員会に参加するかにしてください。出来るだけ大勢に参加してもらえればと思います。
●ステージ数
３か４かでもめてます。
●曲目
第一ステージ 風の季節（１７分）
最終ステージ 三つの詩篇（２１分）
上の二つは動かないのではないかと思います。
演奏時間は、参考時間す。ちなみに合唱の輪では、かなり走った感じで、あれだけ間を開けたのに１６分３０秒でした。
◆３ステの場合、ステージの間にはそれぞれ休憩を取り（都合二回、最初は短く、後は長く）、２ステージめは少し長め（２０－２５分ぐらい）にする感じ。
やる曲はいろいろなもの……です。ただし、新たに音取りするようなことはしないで、これまでに演奏してきた曲から選ぶ。
◆４ステの場合、１．２と３．４に分けて、間に一回の休憩を入れる。
２か３のどちらかをルロイ・アンダーソンにする。
２か３のどちらかを、新実先生ステージとするか、もしくはアカペラ曲を数曲やる。
２．３ステはそれぞれ１０－１２分程度の長くないステージとする。
●ルロイ・アンダーソンは３ステになろうが４ステになろうが、演奏するという合意が出来ていると見なしております。
ただ全曲ということではないので、３－４曲をえらぶことになると思います。
また、三子ちゃんに間奏を作ってもらって、メドレー風にするのもよいかも、という意見が出ました。もしも３ステージにしていろいろな曲を取り混ぜるということになったら、メドレーにするのも良いかなと思います。
上位三曲に投票してもらったところ、本日の練習参加者では次のような結果となりました。
１ そりすべり（３分）
２ タイプライター（２分）
３ シンコペイテッドクロック（２分半）
４ ブルータンゴ（１分半）
５ 子猫のワルツ（２分半）
６ トランペット吹きの子守唄（３分）
時間は、もとの楽曲の正規の速さで演奏した場合。たぶん、この速さでは演奏できないような気がします。ともあれ、全部やっても１４分です……。
順位はもこうなっていますけれど、参加した人たちの投票の様子から、３曲の場合は、１．２と４か５のどちらか、という感じが良いのではないかという意見が出ました。とても穏当な意見と思います。
ちなみに私は６をやりたいのですが、賛同を得られませんでした(ToT)
１は難しいけれども、最もポピュラーで、定演の季節に合うので、これは動かない感じです。これを最後にもっていって、いななきで終わるというのが良いかな。あるいは最初にもってきて、乗ってもらう、というのもありです。その時には犬の吠え声で終わりたいものです……。
４曲だと、演奏正味時間が１０－１２分というところです。
●新実ステージ……つぶてソング３曲、あるいは「火の山」から３－４曲、あるいはつぶてを除いて「鳥が」なども取り混ぜる。「つぶて」はやはりほかの曲と混ぜてしまうと違和感が残るような感じがします。メッセージソングなので、その他と混ぜると何だか軽い扱いになって、ちょっと雰囲気違うんじゃないの、と。「つぶて」をやることには賛否両論あって、役員会の中でも意見が分かれたようですけど、やるかやらないかのどちらか、という気がします。
「つぶて」は、合唱の輪でやった大人数のようには、私たちだけではうまく歌えないのでは、また、萠にも合わないような気がするという意見が出ました。
私は「つぶて」がいいのでは、と思いましたが、その理由は、ピアニストもこれを弾いているわけだし、私たちもそれなりに歌ったので、完成までの労力が他の曲よりすくないということ（詩篇に労力を傾注したいのです）、そしてやはり人に訴えるものがあるということです。
ですが、全員が歌いたい、と思うのでなければ、この曲はやらない方が良いとも思っています。現に反対者がいるのだし。
いずれにせよ、時間は８－１２分ぐらい。
●アカペラのステージ。ピアノが入らない曲をやって雰囲気を変えたいという要望があるようです。
私には萠の歌ってきた曲がわからないので、アカペラ……と言い出した人は、責任を持って次回の練習までに曲の選定をしてくること。（全体で１０－１２分）
オーディエンスのこと、そしてヴァラエティに富んだステージ構成の魅力ということを考えると
１ 風の季節で感動的に ２ ルロイ・アンダーソンで楽しく ３ アカペラのわりと知られたきれいな曲で親しみやすく（ちょっとしんみり、できれば日本系）４詩篇で重々しく
というのがいいんでないの、と思います。
アンコールには「花束」では？ という意見が出ています。
「詩篇」の後なので、重くなく、軽すぎず、という曲が理想です。
これが良いというものがあれば、意見を出してください。
コメントに自由に書き込んでかまわないので、よろしくね。
2013-05-27 16:03
nice!(0)
コメント(1)
トラックバック(0)
ルロイ・アンダーソンは、楽器の設置もありますし、雰囲気をガラッと変えて楽しむためのステージにしたいので、休憩後にもってくるのがベターではないでしょうか。野暮ったくない振りならあってもよでしょう。
アカペラがなくて寂しいので、もう一つのステージ考えるなら、あまり歌い手の負担にならないきれいなアカペラ曲を希望します。
by 女声合唱＊萠 (2013-05-28 23:04)