昨日の練習 [練習内容]

録音聞いていると、だんだん上手くなっています。
通したあとに、さらに練習した分は、かなり良かった。
この調子で頑張りましょう。
萠だけがいまいちだったとか信長さんに言われないように(..;)
たまも音程が安定するように練習します(_ _)

【ゆびさき】
9-16~ゆったりとしたワルツで踊っているかのように。
あふれいづ-音~長いワンフレーズ
21、22「きみの」Mezzo、Altoもう少し小さく Sopranoの「音」が聞こえるように。
37 旋律 アルトから入るのもっと小さく。そしてクレシェンドをいっぱい
41 紡がれし/音を/手探りに というフレーズを意識
47 クレシェンド もっと一気に
50-51 ウー 少し大げさにクレシェンド
52 やまず その前の休符を待って入る(ここで指揮の胡弓に合わせないとバラバラになってしまう)
59-74 なめらかに滑るように
78 スビットピアノの直前まで保つ。引かない。 
81 恋は のK
81~ もう少し情感を込めて 切なく力を込める感じ 85~ときが優しく いやされる感じの優しさ
85、86は抑えて 「く」で伸ばすときに大きくクレシェンド ウが自然にアになる感じ。
91~つむがれし音をてさぐりに 同じ音で音程を保つ。「ぐ」で下がらないように

【永遠に】
全体に遅いというか、乗っていない。エイトビートを感じて。発音も遅い。
Aユニゾンから分かれるところで弱くなりすぎ。言葉が前に出て来ない。特に「珈琲の~」あたり。ただし押しつけがましくなく。
B Soprano 19小説で高くなるところでいきなり大きくしない。
空に向かいて~piu mosso
C 「猫になりたし」圧力を掛けてレガートでクレシェンド
  「ふかれて」「みおくる」の「て」「る」やわらかく
G 「に」「は」「を」などの助詞を強調しない
  水 「み」アクセントを付けず。テヌート、レガートで。
H 「かわらにちれば」うんとレガート 「ばは」「は」はっきり
  75小節ノンブレス さいごの「はかなき」和音確かなものに。そしてはかないことの切なさを出す。

【栗鼠】
 8分音符が続くところはとにかくレガートに。音を滑らせていって流れていくように。遅れない。
 うきうき、どきどきという感じが欲しい。
31 「いいと」のSoprano Aの音 音程が悪い 
34 Soprano Mezzo いまきみ クレシェンド
37「ささやけ」の「け」音程が悪い
41 からだが春に クレシェンドがあってもよい
85 「ぼくに」でSoprano全体に合わせる。「に」は縦に口を開けてイ
88 Sopranoソロ少しゆっくり 全体に戻るときにpiu mosso
103 「こ」で小さく
ラストA- 動く人がしっかり動く

【カムパネルラ】
低いところを出し、高いところを抑えて、一定の強さで出てくるように。
伸ばす音が揺れたり減ったりしない(緩まない)
6 「ん」もっと出し「の」は控えめ
9 カンパネルラ もっと明るく
21 「地下鉄」前後の「は」「の」が強くならない
25 椅子に深く Mezzoしっかり 眠れり レガートでクレシェンド
34 なんという 跳躍もレガートで
46 「ぬ」Uの音を少し深めてそろえる。
48 すわりていたる 一つの言葉としてつながるように。「て」が強くならない。
51 ひとりのみ 少し小さめ
60 ビル風 「か」のK
65 月 もっとつややかな声で
77 街路樹 もっとピアノ
80 姿勢して もっとクレシェンド
 
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