今日の練習 [練習内容]

*ビブラートにならないように。真っ直ぐな音で。
*アクセント、アセントテヌートのついているところ、意識的に大事に歌う。

【カチューシャの唄】
全体 スラーの付いているところの歌い方に注意 前側に重さを置いて流れるように。
6小節 和音 主音はソプラノ Mezzo上が7thで大事。
7 和音 やはりMezzo上が大事 ぶつかる音なので。
21~ ソプラノのオブリガート 音程注意 特に 27、29
33 ウ はっきり ア やわらかく この部分はピアノが主役
54~ ウからアに変わるところ、「祈り」のように曖昧に変えていく。アは深く。
60~61 アルト 音程注意 下がりがち 
61 アラルガンド(だんだん遅く、そしてだんだん強く)れ カ は分かち振りにする

【影を慕いて】
33 なぐさめに 「に」を軽く
36 つまぴく の前でブレス
44 かなし K音 「こなし」にならないように。
59 全員でハミング
77 Mezzoは SopranoとAltoが動くのを待つ。

【青い眼の人形】
スケルツォ風
11 した 「た」が飛び出ない
12 おにんぎょ 「ん」をちゃんと歌う 「ぎょ」鼻濁音 レガート
13 上と下が交差するところ、息を合わせて。
28 なかよく レガートで

【ゴンドラの唄】
47~ 主旋律の受け渡しを上手に。
51~55 ピアノからフォルテまで息の長いクレシェンド
61 デクレシェンドしてフォルテに戻ってくる。最後までフォルテ。

【宵待草】
音が落ちないように 全体に深く。
ピアノ、ピアニシモでも言葉ははっきり分かるように
13 ソプラノ らせ 音が落ちないように
35 「よ」Mezzo ぶつかるので保って
38 アルト「も」強め
39 出ぬ D音が聞こえない
72 正しい音におりてこられるように調整する。


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今日の練習 [練習内容]

『日本近代名歌抄』ざっと通しました。
次回は一曲ずつていねいにやっていくと思います。
和音の作りを各自確認しておいてください。

【ボイトレ】
自分の声を良い声にしようと思わない。
支えだけしっかりして、力を抜く。
のどの奥を開ける。それは音を引っ込めるということではない。
息をたっぷり流す。たくさん息継ぎしてもかまわない。
母音が常に響いているということを意識する。

*声をそろえるときの注意
 母音が同じようにならないとそろわない。
 声の浅さ・深さも同じようでないとそろわない。
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今日の練習 [練習内容]

【祈り】
*体の準備をちゃんとして。最後まで力を保てるように、力の配分を。
*スラーの部分で音が一つ一つにならないように、ちゃんとスラーで。
*8分休符の後の音 アクセントもテヌートもついていない場合、強調されてしまわないように注意。
*要所要所で音を決める 9小節頭(以下同じ) 15 20 41 46 57 63 67 70 83 100等
*20-37 u-a までの移動 スムーズに。aに移るまでのクレシェンドが足りない

★録音を聴くと、自分の音程の狂いが分かります(歌っているときは、和音がおかしいことしか分からない)是非録音して聞きましょう。
★特に上昇音形で音の突き上げがひどいです。わめいてもきれいな音楽にはなりません。


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今日の練習 [練習内容]

*子音の立て方
 子音プラス母音でできている。「か」ではなく「K (a)+ A」だということ。
 全部の子音について練習しておくこと
*K音 のどを開ければK音が出せる状態にして待機。ほかの子音でも、出だしの場合は同じ。
*母音は全体にもうちょっと深め。ただし曖昧にはしない。

【ほたるたんじょう】
まって/ました/じかん 四分音符で促音/無声音/Nが入っているもの 前半をもったりと長くし過ぎない。
草の葉 と言葉が続くところ 他パートを聞く、自分の所でちゃんと出す
時間 ズィカン見たいに訛るので注意。JIKAN と発音。
37 「ええ」 ディミヌエンド やり過ぎない
40~ 少しずつクレシェンド、気が付いたら大きくなっていたというように、徐々に、ひそやかに。

【おんがく】
15 めもつぶって 言葉を立てながらもLegatoで。

【うたをうたうとき】
歌 「た」が大きくなってしまう。日本語としては「う」が大きい。そういうことを全部について考える。

4 からだをぬぎます クレシェンドしながらも、日本語として自然に。
15~ もっと前へ 18 フォルテが怖い感じでないように
24-25 Soprano 音程注意(低くならないように)

【祈り】
和音の中の自分の音ということを考えて練習して下さい。

来週は「祈り」を中心に練習します。

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今日の練習 [練習内容]

【近代日本名歌抄】音取り練習
難しいところ、和音の要注意な所、さらに信長先生にご指導いただいたときの注意事項を書いておきます。(信)とします。

【あの町この町】
6小節 Alto Fis 高めに
12 Alto B音 取りにくいので注意
13 15 Soprano Mezzo Fで同音になる。下から上がるMezzo 特に注意
23~ 一小節ごとに主旋律が入れ替わるのでよく認識しておくこと。ここからカノン風になる。
40 Soprano 最後はGじゃなくてAなので注意。

【宵待草】
18 Alto 臨時記号の音

【ゴンドラの歌】
*全体にユニゾン~和音への展開でこの和音についてよく認識すること(信)。
10 ここは三音の和音が隠れている。響きを落とさずに持続する(信)
16 伸ばす音の和音注意 それぞれぶつかるので
22&41 最終音に着地して終わりではない。ここで減る記号ではなくdim にしてあるのは、抽象的な減り方のイメージを持って欲しいから。徐々に遠のいていくという感じ(信)
27 Sopranoパートは日本語のアクセントに沿った作曲にしている。中山晋平は言葉から自由な旋律になっており、アクセントがずれてしまうことがあるので。
51-54 Alto 音程注意

【青い目の人形】
主旋律以外は全体に難しいのでよく見ておこう!
11 Soprano オクターブ飛ぶようなところに注意
37 伸ばす長さに注意

【影を慕いて】
*言葉を掘り起こす気持ちで(信)
12&30&61sop 三連符でほかと長さが違うので注意。付点のところと同じにならないように。
15 日に ひのH音出す(信)
18 わが のW音 暗みから湧き上がるような思いを込めて(信)
32 いたみの~凝縮した響きで 最後でゆるめる(信)
33 なぐさめに~柔らかい音色で
44 かなし のK音 ここはピアノの和音を聞いて全体を感じること(信)
61 tranquillo はかない感じ 重くしない(信)
68 とわに のT ここでユニゾンとなるが、ピアニッシモのまま(信)

【カチューシャの唄】
4&5 裏拍で出るハミングをはっきり(信)
7 厳しい和音なので注意
11 れ のアクセント ここで小さなクライマックス 音楽があふれる感じ(信)
13 あわゆき 明るい「あ」軽くして、はかない感じを出す(信)
21~ スラーの部分を意識して(信)
21-33 Soprano特に難しいので、もう一度音を取っておこう。
19-33 Altoも同じ 
50 ハミングパートは歌詞が付いているかのような表現で(信)
53 Mezzoの細かく動くところ、たくさん欲しい(信)
50-61 主旋律以外ちょっと難しいのでもう一度確認しておくこと。
61  allargando 徐々にゆっくり、かつ強くしていく で、ブレスをたっぷりとってフォルティッシモ!(信) 
65 フォルテは堂々としたフォルテ(信)
66-67 Soprano下 しっかり出す(信)
75 音が動くにつれて大きくならないように注意(信)

以上。
来週はまたアカペラです。祈り、もう少し頑張りましょう。
また全員参加で役員会をします。定演までのタイムスケジュールを説明します。役割分担を決め、またホールについて話し合います。
双葉と芸術ホールの抽選日が同じ。時間差ありということで、どういう計画でいくかを考えます。

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昨日の練習 [練習内容]

フレージングを考えて歌おう。
正確な長さで歌えば良いというものではない。
日本語としてどうか考える。一音一音切れていないか、変なところで切れていないか、強調すべき所ではないところが大きくなっていないかなど。

【うたをうたうとき】
●クレシェンドする時にアチェレランドのイメージ。走ったり焦ったりするのではない。高揚感と共に速くなっていく。逆の場合は少し速度が緩む感じ。遅れるのではない。速度の緩急が最も大事な歌。

18小節 休符長め。
32   もたつかない

【ほたるたんじょう】
10 掛け合いで大きくなっていくところ、大きくなりすぎない。
22 息をするたび~ 掛け合いだが大きくしていくのではなく、逆に息を潜めるような感じ。「光って」に向けてのクレシェンドを焦らない。
28 リズムがなくなる感じで良い。よくわからなくなったら、他人の声に従って出るようにする。
38~ 「いちばん」まで盛り上がる息の長いクレシェンドなので、配分を考える。






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昨日の練習 [練習内容]

今日の一言。
「言われたときだけやるのではなく、いつも気にして歌うこと」

しばらくア・カペラとなるので、必ず守ってもらいたいこと。

1 体をしっかりと鳴らせる状態にして、そこから揺るがない。息を吸う吐くといった行為でからだがいちいち崩れないように。
3 息を深く吸って、芯のある声を作り、フォルテからピアノまでそれで出す。
2 全員でよく呼吸を測り、一緒に出ること。

【おんがく】
●母音の響きをまろやかに。
●鼻濁音を忘れない

◆神様 「か」口の中の形を音を出す前後で変えず真っ直ぐに。
◆だったら 促音の位置を全員で合わせる。
1小節と5小節はピアノとメゾフォルテの違いをはっきりと出す。
8 下のパートは上に合わせて
9~ もっと前へ。速度感を全員で一致させる。
12/44 音楽を 「お」が「あ」に近くならない。「お」はテヌートなので、もっとタメを。レガートでなだれるような感じ。
 (「ん」が響いていない)
25 シャーベット 「お」に近くならない。
45 前半と違い、フォルテ持続

【うたをうたうとき】
●前半と後半で、音形が似ていて違うところをちゃんとチェックしておくこと。
●クレシェンドの時のスピード感を同じ。

11 なって 促音は8分音符分、「て」のタイミングを合わせる。
12 軽々、飛んでいく 文節を考えて歌う。
13 Mezzo 下がらないように注意
15~ piu mosso 歌のワクワク感→優しく迎えるの変化を歌で出す
21 やさしく の前でブレス 23 あげる の前でブレス
24-25 Mezzo 下がらないように注意
32-33 遅れない 軽々の前でブレスだが、その前で遅くしない
36 「す」浅くならない

【ほたるたんじょう】
3 まって 促音 まーてーとならないように。8分休符くらいあってもいいかも。全員で合わせて。
5 「た」 Altoの「まし」に合わせる。
7 光って 子音手前に 促音も合わせて。
10~ 草、草 と続くので、それがわかるように、たたみかけるようにアップしていく感じ。「くさ」の「さ」が上がりきらないので注意
12 時間 「じ」の子音も時間をかける。かつそろえる。
19 「にー」ぎりぎりまで伸ばす
22 息をする度に 繰り返すたびに大きくなるのではなく、息を潜める方向で。 
24~リズムがわからなくなるので注意
28 テヌートもっと
30 こは5拍なので、短くならない。ずっとフォルテ。
37 「ええ」後ろは少し引く。
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まとめ・めぐる季節/やさしさ [練習内容]

【めぐる季節】
● tu 全体でピチカートを形成しているイメージ。自分がそれのどこを歌っているか意識する。
 スタッカート部分は切れ味鋭く

152&169 Mezzoここだけ音形がちがうので真ん中で膨らませる感じで。
157 「アー」は小さめでさっぱりと。切なさを出さない。主役はピアノ
160 伸ばす音でクレシェンド
163 フォルテ(前頁の下に注意喚起を書いておく)

【やさしさに包まれたなら】
●せわしい感じにしない。やさしさに包まれるなので粗っぽいのはダメ。でもリズムを感じる。

179~ ハミング 軽く浮きあがる感じ。Mezzo下高く Mezzo上うわずらない Soprano高く
   上の3パート休みがあるのでそれを守り、小節からはみ出ない。器楽的な感じを保つ。
183 ピチカートのような感じで。音の高いSopranoが飛び出ないように。
188 ウーに変わるのでピアニシモよりさらに小さいつもりで。クレシェンドして189に移ったらスッと引く。
197~ 言葉「カーテン」「か」K 「こーてん」とならない。またぎくしゃくしない、かつアクセントでもない 「を」をおさめて「開いて」のH音を出す。 「木漏れ日」のK(ぶつけずに 摩擦のK音を出す、そのための準備を)
198 Mezzo上 ルル の前後で切って、軽く。
205 ウーのあとで切って(8分休符を入れるぐらいで良い)、「移る」言い直す。しかし遅れない。
208 リテヌート は長めにする。 フォルテピアノ忘れない。
220~ 16ビート 軽快に 開く開く開くと次々に展開するので、それがはっきりと見えるように。
226-230 8ビート この部分はレガート「雨上がりの庭」という一つのフレーズで(言葉の繋がりをよく考えて!)
231~ 16ビート
228&230 Mezzo上のルルが難しいので練習して……。下パートはこの部分のリズム鋭く
226 「いま」の「ま」が突出しないように。
247 アー 声を真っ直ぐにしてかつ器楽的に正確なリズムで。
248 後半でクレシェンド。
256 木漏れ日と連なるのでされがきれいに聞こえるように。K音はぶつけない。
271 いっぱいまでフォルテ272からディミニエンド。

*録音では全体的にピアノに遅れる。歌い慣れていないということもあると思うので、慣れていきましょう。


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練習注意まとめ・さんぽ/さんぽ2 [練習内容]

宮崎アニメの骨格ができてきたので、注意のまとめをしておきます。
これまで書いたものプラスアルファでまとめてあります。

●口は縦に開ける。「い」も「え」も横に開かない。「あ」の口で「い」や「え」が言えるようにすること。
●母音が動くことで音程が変わらないように。
●ビブラートで音が揺れないようにすること。ビブラートになってしまうのは純粋に筋肉の問題である。

【さんぽ】
●papa……はトランペットのイメージ(口三味線の一種)。器楽的にキチキチとした感じで歌う。口を素早く閉じて(閉じている時間の方が長い)、破裂音をしっかり出す。そして全員で口の動きをそろえる。
●明るく、無邪気な感じに。全体はマルカート気味で、白い音符をきっちりと伸ばし、スパッと切ることでその感じを出す。
●主旋律がどこかを認識し、主旋律とそうでないところを歌い分ける。
●四つに分かれるところはsop下の部分をMezzo上+Soprano1人で歌う(44&59)

8&36&44 パパパパー最後は四分音符分伸ばす
9&33&57 でだしのパーパッと長いところを強調。
13 あるこう「あ」はもっと明るく。
19 行こうは「ゆこう」
21&45 坂道 蜜蜂 さっかみっちー、みっつばっちーと促音が入るイメージ
21-25 Soprano 長く伸ばす「ち」「ル」が強調されないように。ルーと音が変わるところはLegatoで。最後の「ら」は軽く
25 ここでメゾフォルテ 21~に較べて大きくなるように。
23&47 MezzoとAltoで同じ音とになることに留意。
25 いっぽんばし poの破裂音の準備
27 でこぼこ よく口を動かしはっきりと。
26 Alto Aの音が下がらないように
28&52 ラララ 小さく入ってクレシェンド
29 フォルテだが「てー」が大きくぞんざいにならないように注意。「蜘蛛の巣 くぐ」の方が大きい。
40 Alto 「わたしは」で切れて良いので「元気」言い直してはっきりと、しっかり。
42 Mezzo& 大好き 流れない
46 ぶんぶん の「ん」は開口で、NもしくはNG ちゃんと響かせること。
48 花畑 H音が聞こえるように。
49~ ひなた、へび ひるね H音が聞こえるように。Alto二度目の「ひなた」でリズムちゃんと。遅れない。
53 ばった Sopranoが動くため、促音は後ろの方に来る。MezzoとAltoはSopranoに合わせる。促音が早く来て、音が消えるのはダメ。
59 フォルテピアノを忘れない。
【さんぽ2】
305 パパパパ 遅れるかつアクセントが出ない。

【いつも何度でも】
●オブリガード は「U」深い「う」で。木管楽器のような深み。Mezzo上がとても目立つので、美しく!
●和音が美しいので、どういう和音構成になっているのかよく考える。ぶつかるところはどこか、同じになるところはどこか、ちゃんとチェックして。

69 Sopranoはハミングが聞こえる程度の音量で。
  歌詞の部分はおおむね四小節で言葉のまとまりがあり、それを一息で覚悟を持って。
70~ ハミング部分は三小節毎に盛り上がる感じを持って歌う。
72 「で」で伸ばしている間に落ちない。そのまま「い」へあまり口を変えない。
81&118 間の手で入ってくるオブリガート、ウーが浅くなりがちなので注意すること。
82 「で」Mezzoのソの音をしっかり出す。和音を決める音
83 「あなた」の「あ」のテヌート。「な」もていねいに。
86 Mezzo主旋律の出だし「くり」はかなりゆっくり。「かえす」でpiu mossoに。
99 Alto主旋律の始まる前にブレスし、しっかり出る。 光の前でもブレスしても良い。
100、101 光 Hで言い直す
103 dim の位置を1小節後ろにし、104からdimにする。
118~ Mezzo上がSopranoを越えて最高音になるということを意識する。
127 下のパートが強く出して支えないと、Sopranoセカンドが動けない。AltoとMezzo上のその音を強め。最後の和音が決まった後にディミニエンド。
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火曜日の練習 [練習内容]

【全体的な注意】
★人の話をちゃんと聞いて状況判断しながら練習に臨むように。

●口は縦に開ける。「い」も「え」も横に開かない。「あ」の口で「い」や「え」が言えるようにすること。
●ビブラートで音が揺れないようにすること。ビブラートになってしまうのは純粋に筋肉の問題である。

【さんぽ】
●papa……はトランペットのイメージ(口三味線の一種)。器楽的にキチキチとした感じで歌う。口を素早く閉じて(閉じている時間の方が長い)、破裂音をしっかり出す。
●明るく、無邪気な感じに。全体はマルカート気味で、白い音符をきっちりと伸ばし、スパッと切ることでその感じを出す。
●主旋律がどこかを認識し、主旋律とそうでないところを歌い分ける。
13 あるこう「あ」はもっと明るく。
19 行こうは「ゆこう」
23&47 MezzoとAltoで同じ音とになることに留意。
25 いっぽんばし poの破裂音の準備
27 でこぼこ よく口を動かしはっきりと。
26 Alto Aの音が下がらないように
28&52 ラララ 小さく入ってクレシェンド
46 ぶんぶん の「ん」は開口で、NもしくはNG ちゃんと響かせること。
49~ ひなた、へび ひるね H音が聞こえるように。
53 ばった Sopranoが動くため、促音は後ろの方に来る。MezzoとAltoはSopranoに合わせる。促音が早く来て、音が消えるのはダメ。

【いつも何度でも】
●オブリガード は「U」深い「う」で。
●和音が美しいので、どういう和音構成になっているのかよく考える。ぶつかるところはどこか、同じになるところはどこか、ちゃんとチェックして。

99 Alto主旋律の始まる前にブレスし、しっかり出る。
100、101 光 Hで言い直す
103 dim の位置を1小節後ろにし、104からdimにする。
118~ Mezzo上がSopranoを越えて最高音になるということを意識する。
127 下のパートが強く出して支えないと、Sopranoセカンドが動けない。最後の和音が決まった後にディミニエンド。
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