今日の練習 [練習内容]
ピアニストを迎え、Sing me a Song とチルコット三曲をやりました。
特に『Sing me a Song』は、細かい曲想をつけたのでしっかりマスターしましょう。
【Sing me a Song】
A「うたをうたって」ピアノのまま。促音の「つ」でタメ、「て」へと丁寧にゆく。同じ歌詞のところはすべて同じ。
「きかせて」丁寧にクレシェンド。
Gも同じ。
C 英語の発音「Sing me a Song」ng を発音する。「a」で大きくしない。口を大きく開かなければよい。
「What shall I sing」ホワットではない、ワットに近く。「I」はっきりと。「sing」8分音符でng
すばやくブレス。次に遅れない。
「merry sisters dancing in a Ring」 ters も大きくしない。英語のアクセントに従って、大きくなるように。「ng」最後の8分音符で。「ng」のところすべて同じ切り方で。
D「Light and fleet upon the feet」最後の「t」音、しっかり末尾につける。
E 次はメゾのみ出るので、出るのを忘れない。ピアノでしっかり出る。
「Tell me a tale What shall I tell」エルの発音、舌先をちゃんとつけて。テル と テイルの違いをはっきり。
4分音符で歌詞を歌うところがはっきりとするように、伸ばす人たちは大きくしない。
shall I tell と続くところ、しつこめに迫って来る感じ。
44小節のクレシェントとディクレシェンド大きく。
F ピアニシモ。「mournful sisters」「tolling Knell」各単語の頭ちゃんと出す。
51小節からつくアクセントをはっきり。52小説のクレシェンドか最初のベルから大きくしていく。
55小説からのディクレシェンド、急に小さくしない。二つ目のディンドンまではフォルテのつもりで。そのあともいきなり小さくしない。
H アルトだけ出るところ、はっきりと。
K メゾフォルテからクレシェンドでフォルテまでもっていくが、次のクレシェンドのところではいったんメゾフォルテぐらいに下げて再びクレシェンド。
Lの部分も同じ、フォルティシモにしたあとでいったん音量を落とす。132小節 ohの前で(カンマで)ブレス
M 主旋律の部分、139小節からのところより、143小節からの方が大きい。
ソプラノ・トップの最後は硬く。
チルコット
1 Pipng down
「pipng down the valley」最初のthe 軽くはずむような感じ。
ユニゾンで頑張りすぎず、パートで分かれるところをまっとちゃんと出す。
あいまい母音は口を開きすぎない。
BとHの音程、注意してないと逆になったり狂ったりする。
2 Lamb
普通の8分おんぶと三連符の8分音符の違いをもっとはっきりと。
三連符はゆらぎがあってもよい、もうちょっとたっぷりな感じ。
17小節で「ウー」ははっきりと出る。いつの間にか出ているのではない。
全体にもっとバラードな感じで。
5 Divine
「サンクフル」にしない。「タンクフル」に近く。
ラスト、フェルマータはともかく、拍数分だけて゜もきちんと伸ばそう。
特に『Sing me a Song』は、細かい曲想をつけたのでしっかりマスターしましょう。
【Sing me a Song】
A「うたをうたって」ピアノのまま。促音の「つ」でタメ、「て」へと丁寧にゆく。同じ歌詞のところはすべて同じ。
「きかせて」丁寧にクレシェンド。
Gも同じ。
C 英語の発音「Sing me a Song」ng を発音する。「a」で大きくしない。口を大きく開かなければよい。
「What shall I sing」ホワットではない、ワットに近く。「I」はっきりと。「sing」8分音符でng
すばやくブレス。次に遅れない。
「merry sisters dancing in a Ring」 ters も大きくしない。英語のアクセントに従って、大きくなるように。「ng」最後の8分音符で。「ng」のところすべて同じ切り方で。
D「Light and fleet upon the feet」最後の「t」音、しっかり末尾につける。
E 次はメゾのみ出るので、出るのを忘れない。ピアノでしっかり出る。
「Tell me a tale What shall I tell」エルの発音、舌先をちゃんとつけて。テル と テイルの違いをはっきり。
4分音符で歌詞を歌うところがはっきりとするように、伸ばす人たちは大きくしない。
shall I tell と続くところ、しつこめに迫って来る感じ。
44小節のクレシェントとディクレシェンド大きく。
F ピアニシモ。「mournful sisters」「tolling Knell」各単語の頭ちゃんと出す。
51小節からつくアクセントをはっきり。52小説のクレシェンドか最初のベルから大きくしていく。
55小説からのディクレシェンド、急に小さくしない。二つ目のディンドンまではフォルテのつもりで。そのあともいきなり小さくしない。
H アルトだけ出るところ、はっきりと。
K メゾフォルテからクレシェンドでフォルテまでもっていくが、次のクレシェンドのところではいったんメゾフォルテぐらいに下げて再びクレシェンド。
Lの部分も同じ、フォルティシモにしたあとでいったん音量を落とす。132小節 ohの前で(カンマで)ブレス
M 主旋律の部分、139小節からのところより、143小節からの方が大きい。
ソプラノ・トップの最後は硬く。
チルコット
1 Pipng down
「pipng down the valley」最初のthe 軽くはずむような感じ。
ユニゾンで頑張りすぎず、パートで分かれるところをまっとちゃんと出す。
あいまい母音は口を開きすぎない。
BとHの音程、注意してないと逆になったり狂ったりする。
2 Lamb
普通の8分おんぶと三連符の8分音符の違いをもっとはっきりと。
三連符はゆらぎがあってもよい、もうちょっとたっぷりな感じ。
17小節で「ウー」ははっきりと出る。いつの間にか出ているのではない。
全体にもっとバラードな感じで。
5 Divine
「サンクフル」にしない。「タンクフル」に近く。
ラスト、フェルマータはともかく、拍数分だけて゜もきちんと伸ばそう。
2014-07-15 18:12
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